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社会人になって、初めて一人暮らしをする人も多いのではないでしょうか?
でも、いざお部屋探しをするとき
「社会人だったら、一人で部屋探しをするべきかな?」
「親と一緒に部屋探ししても良いのかな?」
など、社会人ならではの悩みを持つ人も多いと思います。
今回は「社会人のお部屋探しは一人で?それとも親と探すべき?」をご紹介します。
目次
一人でする?親とする?
最近「一人で部屋探しする派」と「親と一緒に部屋探しする派」で悩んでいる人がいるみたいだよ。
あまり考えたことないけど、それぞれのメリットとデメリットは何があるんだろ?
一人で部屋探しする派の意見
一人でお部屋探しをしたい派で多い意見は
「家賃を払うのは全部自分だから、全て自分で決めたい!」
「親に干渉されずに、自由に決めたい!」
というものでした。
私は、大学時代から一人暮らしを経験しています。
その時は、まだ学生だったので、親が選んだ物件の中から、自分好みの物件を選びました。
大学を卒業し、社会人になる時、以前と同じように親が物件をピックアップしてきました。
「社会人なんだから、自分で決めたい。」と言っても、親は聞く耳を持ってくれませんでした。
部屋探しまで口出ししてくるのは、干渉しすぎでは?と感じてしまいました。
子どもが心配という気持ちも分かるけど、干渉しすぎるのは良くないかもな…。
私は、大学で一人暮らしをしていましたが、就職をきっかけに一度実家に戻りました。
その後、転職することになり、再び一人暮らしをすることになりました。
もちろん、私は一人で部屋探しをするつもりでした。
そのため、資料を取り寄せたり、気になる物件をピックアップしていると、それを見た親から「この物件はダメ。」など口出しされることが多かったです。
私としては、家賃も生活費も全て自分が払うのに、自由に決められないのは嫌でしたね。
「自分で家賃を払うんだから、自分の自由に決めたい。」ってのは理解できるな。
そうよね。私も同じ意見!
親と部屋探しする派の意見
親と一緒にお部屋探しをしたいと考えている人には
「自分一人では気が付かない欠点を親が気づいてくれるかもしれない。」
「一緒に探す方が連帯保証人を頼みやすい。」
という意見が多いです。
私は、大学時代に一人暮らしを始め、社会人になった後も同じ場所に住んでいました。
ですが、職場で異動命令が出て、現在の場所では通勤が不便になるので引っ越すことにしました。
社会人ではありますが、自分一人では気が付かない所を親が気づいてくれることもあると思うので、親と一緒に部屋探しをしようと考え中です。
兄が結婚することになり、それまで兄と一緒に暮らしていた家を出て、一人暮らしをすることになりました。
初めは、一人で部屋探しをしようと思っていました。
ですが、友人から「親や親族と一緒の方が色々と意見も聞けて参考になるよ。」とアドバイスをもらっていたので、親と部屋探しをして、ついでに連帯保証人もお願いしようと思います。
確かに、一人よりも何人かの目で見た方が意外な不便性に気が付くかもしれないな。
特に、異性の視点は参考になるって聞くよね。
僕なら、特にキッチンとかの水回りのアドバイスが欲しいかも。
それに、一緒に探した方が連帯保証人を頼みやすいのも納得できるな。
それぞれのメリットとデメリット
一人でお部屋探しするとき、親とお部屋探しをするとき、どちらにもメリットとデメリットがあります。
ネット上でも、どちらを選ぶべきなのか、悩んでいる人も結構多いです。
今回、それぞれのメリットとデメリットについてまとめてみました。
一人で探すメリットとデメリット
まずは、一人で探すメリットから見ていこう!
一人でお部屋探しする時のメリットは、親や他人の意見を取り入れず、自分の意見のみで物件が選べることです。
自分の意見が100%の物件であれば、当然自分の好みにあったお部屋を選べます。
また、自分都合で部屋探しできるのでスケジュールも組みやすいです。
デメリットは、何があるかな?
一人で探すときのデメリットは、お部屋探しに対する知識量が少なくなることです。
知識量が少ないと、住もうと思っている物件に欠点があっても気づけないこともあります。
その結果、退去時に予想外の修繕費用がかかる等のトラブルに遭うこともあるかもしれません。
親と探すメリットとデメリット
親と一緒に探す時のメリットは何かな?
親と一緒にお部屋探しする時のメリットは、自分一人では気付かない欠点に親が気付いてくれる可能性が高いということです。
複数の視点から見ることで、気づけることって色々ありますよね?
自分とは異なる年代や性別に見てもらうことで、新たな発見をすることもあります。
また、一緒にお部屋探しをしてもらうことで連帯保証人を頼みやすいのもメリットになってきます。
自分で物件を決めると、親は場所や物件などを具体的に知らないときもあります。
それに比べて、一緒に部屋しをすることで、親に連帯保証人になってもらいやすくなります。
連帯保証人も、どんな物件に住むのか知りたいと思うよな。
デメリットは、何かな?
親と一緒に部屋探しするときのデメリットは、子どもよりも親の方が真剣になり過ぎる場合があるということです。
そうなると、自分の意見と合わない親にイライラして喧嘩になってしまうこともあります。
一緒にお部屋探しをする際、親御さんは暖かく見守ってあげるのがいいかもしれません。
デメリットの方は、よく聞く話だね。
不動産屋で、親が子どもよりも真剣に部屋探ししているのを見かけたことがあるわ。
それぞれにメリットもデメリットもあるってことだな。
どっちが向いているのか、冷静になって考えた方が良さそうね。
実際に引っ越す時のために、僕たちも今から勉強しておこう!
まとめ
一人で部屋探しする派の意見は
- 自分で家賃を払うから、好きなように決めたい
- 親に干渉されることなく決めたい
親と部屋探しする派の意見は
- 自分一人では気が付かない欠点があるかもしれない
- 親からのアドバイスを参考にできる
- 一緒に探す方が連帯保証人を頼みやすい
一人で探すメリット
- 100%自分の意見で物件を選べる
- 自分の都合で部屋探しできる
一人で探すデメリット
- 部屋探しに対する知識量が少なくなること
- 物件に欠点があっても気が付かない可能性が高くなる
親と探すメリット
- 自分が気が付かない欠点に親が気付いてくれやすい
- 連帯保証人を頼みやすい
親と探すデメリット
- 親の方が真剣になり過ぎる
- 口出しが多くなる可能性がある
今回は「社会人のお部屋探しは一人で?それとも親と探すべき?」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
引っ越しの時に、誰とお部屋探しをするか、かなり悩む部分だと思います。
今回の記事を参考に、自分に向いている方法を見つけて引越ししてくださいね。
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