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引っ越しの際、「包丁などの刃物類は、どうやって梱包しよう?」と悩む人は多いですよね。
適当に梱包すると、運んでいる途中や荷解きの際に怪我をしてしまう恐れもあります。
また、引っ越しの機会に使っていない包丁の処分を考えている方もいると思います。
包丁を処分する時も、取扱に十分注意しなければなりません。
今回は、「引っ越しの際の包丁の梱包方法や運び方、処分の際の注意点」をご紹介します。
包丁を梱包する方法
包丁を梱包する際は、基本1本ずつしっかり包みましょう。
包丁をまとめて梱包すると、刃が欠けたり、刃がむき出しになってしまう危険性があります。
引っ越し作業中に怪我をしないためにも、刃物類の梱包は丁寧に行っていきましょう。
包丁の梱包方法は、主に下記の3つがあります。
- 新聞紙やダンボールなどの梱包材で包む
- タオルで包む
- 包丁用のケースに入れる


そうね。
家にあるもので済むからお手軽よね。

そういえば、包丁用のケースってどこに売ってるの?

100円ショップでも売ってるし、ネットでも購入できるわよ。
ケースがあれば、包丁を入れるだけで梱包できるから、とっても簡単で楽チンよ。

ケースがあれば、荷造りの時も、荷解きの時も楽だし安全ね。

もし、ケースが無かった場合も考えて、新聞紙やダンボール、タオルで梱包する場合の梱包方法も教えておくね。

- ダンボールを包丁の刃よりも一回り大きくカットしたものを2枚用意する
- 包丁の刃を、①でサンドする
- ②を新聞紙でぐるぐる包む
- 最後にガムテープでぐるぐる包む
- タオルで、包丁全体をぐるぐる包む
- ビニール紐やガムテープなどでタオルが剥がれないようにする
刃の先端は尖っているので衝撃が加わるとタオルに穴が空く可能性があります。
梱包に使うタオルは、破けたり穴があいても良いタオルを使用しましょう。

ついでに、緩衝材を使った梱包方法の動画も参考にしてみて。

包丁を処分する方法
包丁を処分するには以下の3つの方法があります。
- ゴミとして出す(自治体)
- 不用品回収業者に依頼する
- 包丁供養をしている神社に持っていく

ゴミとして出す時は、それぞれの自治体の出し方、ルールにしたがって出すのが基本よ。
自治体に問い合わせるか、ホームページなどを確認するといいわ。

私の地域では不燃ゴミみたいだから、不燃ゴミの日に出せばいいわね。

そうね。
でも、他の不燃ゴミとは違って、指定ゴミ袋にそのまま入れるとゴミの回収業者さんが手を怪我してしまうでしょ?
だから、刃の部分を新聞紙とガムテープを使って包んだり、包丁を入れた袋の外側に「危険・刃物」など張り紙をしたりするのが一般的よ。

そうなんだ!
捨てる時も取扱には、気をつけないと!

不用品回収業者や包丁供養をする場合は、サービスを取り扱っている会社や神社を探して、渡すだけだから簡単よ。

包丁供養なんてあるんだ!
それだと、簡単だし便利ね。

業者や神社が見つかったら、引渡し方法について、一度問い合わせするといいわよ。

了解!ありがとう!
包丁を取り扱うときの注意点
包丁は、他の荷物とは違い凶器にもなります。
そのため、包丁の取り扱いを一歩間違えると考えもしなかった事態になりかねません。
注意点をしっかり踏まえた上で、包丁の取り扱いには十分に気をつけましょう。
運び方で銃刀法違反に!?
包丁やナイフなどの刃物を、持ち歩いてはいけない法律のこと。

引っ越しのときに、刃物だけ別で運ぼうと思って、カバンや袋に包丁を入れたまま公共交通機関に乗ったらダメよ。


でも、梱包もせずにカバンや袋に刃物を入れてたら、人とぶつかった時に怪我をさせてしまう危険があるでしょ?
それに、悪用するつもりはなくても、職務質問をされた時に疑われることもあるわよ。

平和過ぎて考えたことなかったけど、理由があっても刃物は持ち歩いたらダメね。
包丁は、梱包してダンボールに入れるようにするね。

それがいいわ。しっかり梱包してダンボールに入れてしまえば、安全に運べるし。
それに、銃刀法違反になることもないからね。
海外へ引越しする際に包丁を持っていく場合
毎日使う包丁は、手に馴染み使いやすく、愛着があればあるほど手放したくないと思います。
海外への引っ越しであれば、現地で同じタイプの包丁が手に入らないこともあります。
そうなれば、なおさら包丁を持って行きたい気持ちが強くなりますよね。
海外へ包丁を持っていくには注意点があります。
- 包丁を運ぶことができるか
- 引っ越し先の国で持ち込み許可が下りるか
この2点をクリアすれば持っていくことができます。
①、②どちらも素人では分からないので、引越し業者に聞いて確認しておきましょう。
または、利用する航空会社に問い合わせて確認しておくのがオススメです。
まとめ
包丁の梱包は
- 1本ずつ丁寧に梱包する
- 新聞紙やダンボール、タオルを使って包む
- 包丁専用ケースを使用すれば梱包が楽
包丁を処分する場合は
- 地域のゴミ出しルールに従って捨てる
- 不用品回収業者に依頼する
- 包丁供養を行っている神社に持っていく
包丁の運び方の注意点は
- しっかり梱包し、ダンボールに入れて引越し業者に運んでもらう
- カバンや袋に入れて持ち歩くと「銃刀法違反」と疑われる可能性がある
海外に持っていく場合の注意点は
- 海外へ持って行けるか引越し業者または利用する航空会社に確認する
今回は「引っ越しの際の包丁の梱包方法や運び方、処分の際の注意点」をご紹介しました。
適当に梱包すると、運搬途中や荷解きの時に怪我をしてしまうかもしれません。
今回の記事を参考に、包丁を安全に取り扱って引っ越ししてくださいね。
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新聞紙やダンボール、タオルは、家にあるからすぐに用意できるわ。