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昔は、引っ越しの時に、チップを渡す人が多かったと言われています。
最近では、チップを渡す人は少なくなってきました。
でも、引っ越し当日になって急に、
「やっぱりチップを用意すれば良かった!」と焦らないようにしたいですね。
今回は「引っ越しの時にチップは必要?飲み物を選ぶときの注意点」をご紹介します。
チップとは?


僕が1人暮らしをした時は、引っ越し業者さんにチップを渡していないよ。

1人暮らしだと、チップを渡さない人も多いわね。
でも、うちは家具が多いし、難しい所だわ。

ほら、引っ越し業者さんのホームページに「チップは不要」と書いてあるよ。
- 日通HP https://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/faq/work/10.html
- アート引っ越しセンター https://www.the0123.com/concierge/faq/detail116.html

チップを受け取らない引っ越し業者さんがいるのね。
せっかくだし、チップについて調べてみましょう。

調べた後で、チップをどうするか考えよう!
心づけとチップの違い


「チップ」は、サービスに対して支払うものよ。
だから、外国では、サービスをしてくれるお店の人が、チップを沢山もらえるように頑張って働くの。
サービスを受けたお客さんは、チップを渡してサービスに満足した気持ちを表すのよ。

「心づけ」も「チップ」も、感謝の気持ちは同じってことか。

いつ、チップを渡す?



「丁寧に作業しよう!」と思ってくれるかもしれないしな!
ところで、引っ越しのチームリーダーさんに、まとめて人数分を渡していいのかな?

渡す時は、チームリーダーさんや作業員の人たちが集まっている時がいいわね。


昨日、翼と出かける時に、お財布も携帯も忘れたのよ。
自分でも、ビックリよ~!

チップを渡す場合(お金やクオカード)

最近は、クオカードで渡す人もいるらしいわ。

僕も、外国映画の俳優さんみたいに、財布からサッと出しちゃおうかな~。
颯爽と「皆さん、どうぞ」とか言ってみたいし!

やだ~。そこは、1人分ずつ、ポチ袋に入れて渡さなきゃ。

ポチ袋は、何でもいいのかな?

ポチ袋は、100均で売ってる物で大丈夫!もしポチ袋がなければ、白い封筒がいいわ。
封筒の真ん中に「御礼」と書けばOKだって!
「チップ」は、感謝の気持ちを表すものです。
「寸志」とは、上司が部下に行う、心ばかりの贈り物です。
なお、部下が上司に渡す場合は「お礼」や「ご挨拶」です。
もし間違えると、大変失礼なので気をつけてくださいね。
もちろん、引っ越しを手伝ってくれた友人にも、チップは必要です。
「親しき仲に礼儀あり」と言いますね。
友人に渡す金額は、平均3,000円~5,000円です。
もちろん、感謝の気持ちとして、食事をご馳走してもいいですね。
チップを渡す場合(飲み物)

引っ越し業者さんによっては、チップを受け取らないところもあるから、代わりに飲み物を渡すのもいいね。

作業中は汗掻くし、冷たい飲み物がいいよな!

水分補給にもなるしね。
コーヒーやお茶は、好みが分かれます。
また、冬でも、熱い飲み物は避けましょう。
飲み物は、お水かスポーツドリンクを選びましょう。
1人暮らしで引越しをするとき、荷物が多くて大変でした。
本が大好きで、大きな本棚4つ分くらいの本がありました。
おまけに、引っ越し先は、エレベーターが無い5階の部屋です。
寒い日でしたが、作業員の方が汗だくで荷物を運んでくれる様子を見て申し訳なくなり、慌てて近くのコンビニで人数分の飲み物を買って渡した経験があります。


外国に引越すときのチップは?

ヨーロッパやアジア圏は、あまりチップの習慣がないって聞いたけど。

国によってチップの習慣が違うから、チップを渡すか判断するのは難しいよね。
そうね~。ネットには、こんな風に書いてあったよ。
私がアメリカ国内で引っ越しをした時は、チップ(作業員1人につき5ドル)を渡しました。
でも、作業が大雑把で、引っ越し後にはダンボールがへこんでいました。
中身は無事でしたが、チップを渡したことをちょっと後悔しました。
海外でチップを渡す時は、引っ越し作業を見て判断しても良いかなと思いました。
ちなみに、アメリカ国内で引っ越し経験がある日本人に聞いてみたところ、平均5ドル~10ドルほど払っていましたが、中には、チップを一切渡さなかったという子もいました。


具体的な金額は、引っ越し先の知り合いに聞いたほうが良さそうね。
アメリカでは「チップはサービス業などの給料の一部」と考えている人が多いので、今でもチップの習慣があります。
ヨーロッパでは、最近になって、チップは特別なサービスを受けた時だけになっています。
特別なサービスを受けた時とは、5つ星のホテルに泊まった時や立派なレストランで食事をした時などです。
まとめ
チップは
- 一人暮らしの場合、渡さない人が多い
- 「チップ不要」の引っ越し業者があるので確認すること
チップ(お金・クオカード)を渡す場合は
- 金額は、1人1,000~2,000円ほど
- 1人分ずつ、ポチ袋に入れると良い
- 封筒の真ん中に「御礼」と書く
- 友人が手伝ってくれた場合、平均3,000円~5,000円または食事をご馳走するのも良い
チップ(飲み物)を渡す場合は
- 熱いものや甘いものは避ける
- お水かスポーツドリンクが良い
外国に引っ越す場合は
- ヨーロッパやアジア圏は、チップの習慣はほとんどない
- アメリカでは「チップは給料の一部」という考えが多い
- アメリカ国内の引っ越しでは、作業員1人につき平均5ドル~10ドル
- チップを渡す時は、引っ越し作業を見て判断しても良い
今回は「引っ越しの時にチップは必要?飲み物を選ぶときの注意点」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
チップの考え方は、国によって、ずいぶんと違います。
今回の記事を参考に、チップを渡すかどうか考えてみてくださいね。
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