<目からウロコ特集>
果たして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】営業マンのセールストークVS関西のおばちゃん秘伝の値引き術
引越会社からの見積り金額を見て
「え!?高すぎる!!」と驚いた経験はありませんか?
誰でもできるだけ「安く引っ越ししたい!」と思いますよね。私もそうです。私自身、就職をきっかけに一人暮らしを始めました。
過去に引越し経験がなかったので、その時は、とりあえず有名な引越会社1社だけを選んで依頼しました。
最初は、出てきた見積り金額を見て驚きましたが
まあ、繁忙期みたいだし、こんなものかな?と、あまり気にしませんでした。
それに、数社に見積りを取るのが面倒で、営業マンが提示した金額のまま契約しました。
しかし、あとから営業マンのセールストークに騙されていたことに気付きました。
僕のように、営業マンに提示された金額のまま契約をしたら、絶対に損します!!
損しないためには、一括見積りが便利です。
大手企業から地元密着型の引越会社まで、全287社が勝手に競ってくれますよ。
「隣の部屋から聞こえてくる音が気になって寝れない。」
「家の前の工事の音で寝れない。」
など騒音に悩まされて寝れなくなると、健康や日々の生活にも影響が出てきます。
たとえ騒音に慣れても、しっかり熟睡できませんよね。
今回は「騒音でしっかり寝ることができないときの解消法」をご紹介します。
目次
そもそも騒音って、どれくらい?
ちなみに、40dbは、図書館の館内の音の大きさと同じだってさ。
「db」(デシベル)は、テレビや新聞でよく見かける単位です。
音の大きさや強さを表すときに「db」が使われます。
音は、物質や空気の振動で発生します。
振動が大きいと音も大きくなり「db」の数値も大きくなります。
ちなみに「db」は、電話を発明したアレキサンダー・グラハム・ベルの名前からきています。
寝られない時の騒音対策
防音加工カーテン
窓を変える
耳栓を使う
タオルで騒音対策
寝るポジションを変える
家具の位置を変える
管理会社・大家さんに相談する
上階に住むご夫婦の騒音に悩んでいました。
そのご夫婦が引越して来た直後から、ドスドスという大きな足音が聞こえるようになりました。
何かを倒したり投げたりする音がドタンバタンと、まるで運動会でもやっているのでは?と錯覚するような騒音が時間に関係なく毎日数時間おきに続きました。
しばらくして、騒音のせいで私の体調が優れなくなり、夜もあまり眠ることができなくなりました。
ひどいときは、頭痛が毎日起きるようになるほど、心も体もボロボロでした。
「このままではいけない!」と思い、主人と相談して管理会社に現状報告と対応して欲しいことを連絡しました。
管理会社からは
- 早急に、この物件に入居している全ての入居者に注意喚起の文書を出す
- 音声や騒音を録音してほしい
- 騒音が始まった日付と時間を残してほしい
- 上の部屋に直接クレームを入れないこと
と言われました。
電話してから2日ほどで管理会社から
- 付近の方から騒音のクレームが来ていること
- 騒音はトラブルの元になるので気を付けてほしい
という文書が届きました。
このとき、実は付近のお宅からも騒音についてのクレームがあったそうです。
でも、上階住人の騒音はますます大きくなり、再度我が家は音声データと日付を管理会社に提出しました。
さらに、管理会社の方にも実際の音を聞いてもらいました。
その後、管理会社が上階のご夫婦に直接警告をしてくれて、少し時間はかかりましたが騒音は収まりました。
騒音は日常の生活音と区別しにくいことがありますが、限度を超えるような場合は管理会社や大家さんに相談するとトラブルが起きにくく、騒音問題も解決試やすいかな?と思いました。
たまに、隣の部屋からの音がうるさいからといって、感情に任せて壁を強く殴る人や文句を言いに行く人もいますが、お隣さんとのトラブルになる可能性が高いです。
トラブルにならないためにも、管理会社や大家さんに相談するのをオススメします。
管理会社や大家さんに相談するときは、どういった騒音が何時くらいからする等、細かく記録を取りましょう。
できれば、録音や録画をして、担当の人や大家さんにデータを渡すと、スムーズに対応してもらえますよ。
まとめ
熟睡できなくなる騒音の大きさは
- 40db(デシベル)超えるとき
寝られない時の騒音対策は
- 防音加工カーテン
- 窓を変える
- 耳栓を使う
- タオルで騒音対策
- 寝る場所を変える
- 家具の位置を変える
- 管理会社・大家さんに相談する
今回は「騒音でしっかり寝ることができないときの解消法」をご紹介しました。
しっかり寝られないと頭が働かない、イライラするなど、普段の生活にも大きく関わってきます。
今の環境をすぐに変えられない場合は、騒音対策をして、少しでもいい睡眠を取れるようにしましょう。
今回の記事を参考に、騒音に悩んでいる人は色々な解消法を試してみてくださいね。
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