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夏の暑さが徐々に穏やかになる10月、実は引っ越しの「第2の繁忙期」ということをご存知でしょうか?
秋の人事異動で急な引っ越しになる方も多く、タイミングによっては通常より割高になったり、希望の引っ越し日に予約が取れないということもあります。
今回は「10月に引っ越しする際の注意点」をご紹介します。
目次
10月はどんな時期?
人事異動の時期


だから、転勤による引っ越し需要も9月から10月にかけて高いんだよ。
特に10月上旬は引っ越しのピークで、長距離引っ越しが通常より割高になるんだって。
- 希望の引っ越し日がとれない可能性がある
- 需要が高いため、値下げ交渉が難しい
- 遠方への転勤の場合、長距離料金となり引っ越し費用が高い
雨が多い時期


加えて台風シーズンにもなるから、タイミングによっては嵐の中での引っ越しになるな。
引っ越し業者からは、災害レベルではない限り雨天や台風の日でも延期や中止の連絡は来ないんだよ。

そうなの?!
雨天で中止したい場合は、こちらからキャンセルするしかないの?

引っ越し業界の約款では、3日前までならキャンセル料がかからないから、天気が心配な場合はそれまでに連絡しないといけないね。
利用者都合での引っ越しキャンセルの場合、以下の通りキャンセル料を請求できると定められています。
- 引っ越し前々日:運賃及び料金の20%以内
- 引っ越し前日:運賃及び料金の30%以内
- 引っ越し当日:運賃及び料金の50%以内
雨天の引っ越し

雨の日の引っ越しで、気を付けることって何かな?

雨天の引っ越しノウハウもあるから、雨対策もしっかりしてくれるからね。
梱包などで追加料金があるか、どんな対策をしてくれるのか、事前によく確認しておくべきだよ。

なるほど、そうだね!
こちらが気を付けることって、何かある?
荷物の防水対策

水や湿気に弱い電化製品・衣類などは、ビニールに入れてから梱包することだね。
衣類や小物はダンボールの中に大きなゴミ袋を入れて梱包すると、作業が簡単だよ。

ゴミ袋ね!
すぐに用意できるから良いわね。
ダンボールの強度に気を付ける

ダンボールは水に濡れると強度が落ちてしまうから、荷物を詰めすぎて重くなるのは避けた方がいいよ。

ダンボールの強度を上げる方法はあるの?

- ダンボールの底面をガムテープで「十字貼り」もしくは「キ」「米」の字の形に貼る
- 布テープを使う など

新居で気を付けること

- ダンボールはブルーシートなどの上に置いて床の水濡れを防ぐ
- 和室(畳)に濡れたダンボールや荷物を置かない
- すぐに荷解きをする など


水に濡れたダンボール自体がカビの原因になるから、なるべく早くダンボールは回収した方が良いね。
同時に、荷物の破損や水濡れがないかをすぐに確認するといいよ。

引っ越し費用を抑えるポイント
早めに引っ越し日をおさえる
引っ越しが決まったらなるべく早く引っ越し日を決めましょう。
- 土日祝日や大安を避ける
- 引っ越し時間を「午後」もしくは「指定なし」に設定する

そうなると希望の引っ越し日が取れないばかりか、値下げ交渉もしにくくなるんだ。

複数社見積もりを取る
少なくとも3社以上から見積もりを取ることをオススメします。
その際、値下げ交渉をするとよりお得に引っ越しできる可能性があります。
転勤が決まり急遽引っ越しすることになったので、3社に見積もりの依頼をしました。
A社とB社はすでに多くの予約が入っており、第一希望の引っ越し日が思ったより高く、値下げも難しそうでした。
しかしC社は日程に余裕があったようで、希望の時間帯を確保できた上に値下げも快く対応頂きました。
荷物を少なくする

移動距離はこちらでコントロールするのが難しい場合がほとんどだから、荷物の量をコントロールするしかないね。


- 断捨離をして不要なものは捨てる
- 大型家具や家電を処分する など
トラックの大きさや数を減らすくらい、荷物を減らすことがポイントだよ。
大型家電は取り付けが有料オプションになる場合もあるから、引っ越し先で買い替えた方が安いこともあるよ。

梱包作業は自分で行う
引っ越し業者には様々なプランがあり、梱包作業を自分たちで行う方が料金が安くなります。
引っ越し業者に梱包・開梱作業を全て任せる“おまかせプラン”は選ばず、荷造りや荷解きは自分で行う“セルフプラン”などを選ぶようにしましょう。
まとめ
10月は人事異動の時期のため
- 希望の引っ越し日がとれない可能性がある
- 需要が高いため、値下げ交渉が難しい
- 遠方への転勤の場合、長距離料金となり引っ越し費用が高い
10月は雨が多い時期のため
- 引っ越し業者に雨天時の対応について事前打ち合わせをする
- 荷物の防水対策をする
- ダンボールの強度に気を付ける
- 新居で以下の3点に気を付ける
- ダンボールはブルーシートなどの上に置いて床の水濡れを防ぐ
- 和室(畳)に濡れたダンボールや荷物を置かない
- すぐに荷解きをする
引っ越し費用を抑えるポイントは
- 早めに引っ越し日をおさえる
- 複数社見積もりを取る
- 荷物を少なくする
- 梱包作業は自分で行う
今回は「10月に引っ越しする際の注意点」をご紹介しました。
涼しくなる秋の引っ越しは作業がしやすい気候ですが、10月ならではの注意点もあります。
今回の記事を参考に、「第2の繁忙期」である10月の引っ越しを賢く乗り切ってくださいね。
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