亀と引越しするときの注意点は?ストレスをかけずに引越す方法とは?

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亀も大切な家族の一員ですよね。

犬や猫の引越しとは違い水の中に住んでいる亀は、どうやって引越せばいいのでしょうか?

「水は抜くべき?」「車の振動は大丈夫?」など
なるべくストレスをかけないで移動させてあげたいですよね。

今回は「亀と引越しするときの注意点とストレスをかけずに引越す方法」をご紹介します。

引越しの時に注意すること

のんびりとしているように見える亀ですが、意外と音や光にストレスを感じる生き物です。

引越し当日の作業中は、作業していない静かな部屋に移動してあげましょう。

お風呂場など静かな部屋に移動しておくのがオススメです。

水棲カメの場合、水温は25~28℃陸棲カメの場合、温度はおよそ30~33℃がちょうど良いです。

亀と移動する6つの方法

美咲
引越しの時の移動手段って、移動距離によって様々ですよね?
獣医師
車で移動するのが一番良いですが、その他交通機関で移動するときの注意点を見てみましょう!

自家用車

亀にとって車での移動は、ストレスがかかります。

車での移動は、人間でもブレーキや地面の影響で揺れを感じますよね?

小さな亀は、人間以上に揺れや振動を感じています。

車の揺れで水槽内で転がって怪我をすることもあるので、なるべく揺れないように移動する工夫が必要です。

  • 1人で亀と移動する場合:他の荷物と一緒にならない席の足元に水槽を置いて固定する
  • 2人以上で移動する場合:同乗者の膝の上に水槽を置くか足元に置いて固定する

振動を少なくするためにも、水槽には水を入れず、小さめの箱に入れて運ぶのがオススメです。

呼吸ができるように、空気穴を確保するのを忘れないでください。

1時間程度の移動であれば、温度などにあまり神経質になる必要はありません。

長時間移動の場合には、水温や車内温度にも気を付けしましょう。

獣医師
暑い時期は、水温や車内温度が上がりやすいので注意が必要です!

電車

電車での移動は、水槽への振動が大きく電車の音、人の声もうるさいのでストレスのかかる移動方法です。

亀へのストレスが大きくなる電車移動は、オススメできません。

どうしても利用する場合は、人が少ない時間や短い時間で移動してあげてください。

また、運行会社によっては、手回り品料金を支払う必要があるので、乗車前に確認しておきましょう。

バス

バスなど公共の乗り物には、たくさんの人が乗車しています。

臭いがないように気を付けているつもりでも、不快に思う人もいます。

なるべく人の少ない時間に乗車し、周囲への気配りも忘れないようにしましょう。

タクシー

タクシーを利用する際には、予約の時に「亀の水槽を一緒に乗せる」と伝えておきましょう。

膝の上に置いたり足元に固定して移動できるので、電車やバスより安心して運べますよ。

新幹線

新幹線での乗車の際には「手回り品切符」を購入して乗車する必要があります。

手回り品切符の料金は、1枚290円です。

ペットの持ち込みには注意点もあるので、各鉄道会社のホームページ等で事前に確認しておきましょう 。

手回り品切符が必要なペット
  • 小犬、猫、鳩などの小動物(猛獣やへびの類を除く)
  • 長さ70センチ以内で、縦×横×高さの合計が90センチ程度まで
  • ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの

参照:JR東海 手回り品

飛行機

亀は、国内線では機内に持ち込むことができます。

水が漏れないように、他の人の目に触れないようにケースを紙袋などに入れて持ち込みましょう。

航空会社によって規定が異なるので、利用前に各自で確認するようにしてください。

金魚程度の小さな魚・カメ・昆虫(カブトムシ・クワガタムシなど)は、他のお客様のご迷惑になることがないよう小型の容器に入れられ、逃げ出したり水漏れしたりすることがない状態であれば、3匹程度までは機内にお持ち込みいただけます。

トカゲなどの爬虫類はお預かり、お持ち込み共にできません。

大きさ、種類、条件など詳細につきましてはANAまでお問い合わせください。

引用:ANA ペットをお連れのお客様向けサポートについて

 

金魚、カメ、昆虫などはほかのお客さまのご迷惑とならないよう条件を満たせば機内にお持ち込みいただけます。

条件の詳細はJAL国内線ご予約・ご購入・ご案内(電話)までお問い合わせださい。

引用:JAL ペットとおでかけサービス

亀と移動中に注意すること

どのような移動手段でも、亀にはストレスがかかります。

なるべくストレスをかけずに移動するポイントは、以下の3点です。

  1. 引越し前日はエサをあげない
  2. 移動中、揺れないように工夫する
  3. 適切な温度調整をする

亀も人と同じように酔うので、移動中に吐いてしまうことがあります。

ストレスで消化不良を起こすこともあるので、引越し前日はエサをあげない方が安心です。

翔太
亀もストレスを感じるんですね。
獣医師
引越し当日は少ない水で移動するので、前日に綺麗な水の中で、たくさん水を飲ませてあげてください。

自分たちで移動が難しい時は引越し業者に依頼

以下の宅配業者や引越し業者では、ペットの輸送サービスを行っています。

犬や猫だけではなく、亀やハムスター、小鳥なども受け付けていて、利用料金は、車や飛行機などの交通手段や移動距離によって異なります。

亀の引越しに対応している引越し業者
  • ヤマトホームコンビニエンス(単身の引越しのみ、外部業者に委託)
  • ハート引越センター(日本動物輸送株式会社に委託)

ペット専門のスタッフが運んでくれるので、安心して預けることができますよ。

お住まいの地域によっては、今回ご紹介したペット対応可能な引越し業者は異なります。

引越し侍などの一括見積りサイトを使う際に「亀の移動も一緒にお願いしたい」と一言書いておくと、お住まいの地域から条件に合う業者さんを選んでくれるので、業者選定の時間削減もできて便利ですよ。

引越し侍公式ホームページ

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新居で亀を迎えるときに必要なもの

新居に到着したら、亀が早く落ち着けるように準備をしてあげましょう。

準備しておく物
  1. 水槽(以前から使っているものを使用するのがオススメ)
  2. 水中ヒーター
  3. フィルター

水中ヒーターやフィルターは、新居に到着したら、すぐに使えるようにしておきます。

移動中に汚れてしまった水槽内を綺麗にしてあげられるように、新居の水道はすぐに使えるように開栓手続きをしておきましょう。

まとめ

引越しの時に注意することは

  • 引越し作業中は、作業していない静かな部屋に移動させる
  • 水棲カメの場合、水温は25~28℃
  • 陸棲カメの場合、温度はおよそ30~33℃

亀と移動する6つの方法は

  1. 自家用車
  2. 電車
  3. バス
  4. タクシー
  5. 新幹線
  6. 飛行機

移動中に注意することは

  1. 引越し前日はエサをあげない
  2. 移動中、揺れないように工夫する
  3. 適切な温度調整をする

亀と一緒に移動するのが難しい場合は

  • 宅配業者や引越し会社のペット輸送サービスを利用する
  • ペット専門業者を探してみる

新居で亀を迎えるときに必要なものは

  • 水槽(以前から使っているものを使用するのがオススメ)
  • 水中ヒーター
  • フィルター
  • 新居の水道はすぐに使えるように開栓手続きを済ませておく

今回は「亀と引越しするときの注意点とストレスをかけずに引越す方法」をご紹介しましたがいかがでしたか?

ストレスをかけないためにも、亀との移動は、慎重に早く済ませてあげたいところです。

今回の記事を参考に、新居で亀との楽しい新生活をスタートさせてくださいね。

引越しに必要な手続き一覧は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

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2020年9月19日

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