<目からウロコ特集>
果たして、どちらが強いのか?
【値引き交渉対決】営業マンのセールストークVS関西のおばちゃん秘伝の値引き術
引越会社からの見積り金額を見て
「え!めっちゃ高い!」と驚いた経験はありませんか?私自身、就職をきっかけに一人暮らしを始めましたが
引越し経験も時間もなかったため、とりあえず有名な引越業者1社に見積りをお願いしました。最初は、出てきた見積り金額を見て驚きましたが
繁忙期みたいだし、こんなものかな?と気にすることなく、営業マンが提示してきた金額で契約をしました。
しかし、あとから営業マンのセールストークに騙されていたことが分かり、悔しい経験をしたことがあります。
営業マンに提示された金額のまま契約をしたら、絶対に損をします!!
僕のように損しないためには、一括見積りがオススメです。スーモなら、電話番号入力なし&メールで簡単に大手企業から地元密着型の引越会社まで
全国287社をまとめて比較できるので便利ですよ。
自動車をお持ちのみなさんは、自動車保険の更新のお知らせが届いたらどうしていますか?
「特に不満はないからそのまま更新する」
「細かく内容をチェックするのは面倒だ」
更新する理由は人それぞれですが、内容を確認しないまま更新すると、後で後悔することになるかもしれません。
後悔しないためにも、たった数分で自動車保険の値段を比較できるサイトを利用してみませんか?
加入中の自動車保険の内容と同じ条件で、安い自動車保険を見つけられますよ。
今回は「保険の窓口インズウェブを使ってみた!その結果はいかに!?」をご紹介します。
目次 今回、Mさんが試した保険の窓口インズウェブの検索結果に、特に気になるような言葉はありません。 気になることが全くないのは逆に怪しい、と少々不安になります…。 しかし、心配は全く不要のサイトです! 保険の窓口インズウェブが安心して利用できるサイトだとおススメできるポイントがあるんです! ①一括でたくさんの会社で見積もりをしても勧誘の電話がないこと ②2000年のサービス開始から現在までの利用者が800万人を超えていること ③金融業界でも確かな実績のある大手企業が運営していること これなら、心配は全く不要だと信じて頂けるのではないでしょうか? でも「まだ不安だよ…」という人もいらっしゃると思うので、ご近所さんのMさんに見積りをして頂きました。 あと、保険の見直しが家計費の節約に繋がったら、もっと嬉しいですよね! 今回、Mさんが試したのはコチラです。 実際に見積りをしたときの金額も掲載しているので読んでみてくださいね。 自動車保険の見積もりをしようと考えたときに頭に浮かぶのは 「見積もりしたらしつこく勧誘されるんじゃないの?」ではないでしょうか? 相見積もりをすると、見積もりをした分だけ電話勧誘が来るんじゃないの?と憂鬱に感じる人も多いと思います。 しかし、保険の窓口インズウェブは、一括見積もりできる会社の数が業界トップクラスですが、勧誘やセールスの電話は一切ありません。 そして、見積もりした会社と契約をしてもしなくても保険の窓口インズウェブにお金を払う必要はありません。 それでも心配性な人は「電話の代わりに1日に何件もメール攻撃があるんじゃないの?」と警戒するかもしれません。 その後は、メールがインズウェブから1日に1通、多くても2~3通程度で、各保険会社からも毎日ではなく何日かに1通くらいでしたよ。保険の窓口インズウェブってどんな会社?
保険の窓口インズウェブで見積もりしても、電話はこないって本当!?
これくらいのメールなら、いわゆる許容範囲と言っても良さそうですね。
見積もり直後のMさんに届いたメールを参考に貼ってみますね。
(個人情報に関する記載は保護しています)
何かしらの見積もりを取ると、その後に電話攻撃があると言われていますが、自動車保険の見積もりでは電話の心配もなくメールもそれほど気になりません。
見積もりに必要な時間も10分〜15分程度で済むので、忙しい人もちょっとしたスキマ時間で利用できますね。
見積もりの流れ
実際に「保険の窓口インズウェブ」の見積もりから結果が届くまでの手順をご紹介します。
同じように入力して登録するだけなので、この記事を見ながら見積もりをしてみてくださいね。
手続きは「スマートフォン」「パソコン」のどちらも対応していますが、画面が大きいパソコンの方が見やすく操作もしやすいですよ。
今回、Mさんは既に自動車保険に加入しているので、他の保険会社に加入済の人への見積もり手順を紹介しています。
手順①必要な情報を準備する
自動車保険の一括見積もりをするときに、手元に準備しなければいけない情報があります。
- 加入中の自動車保険の保険証券
- 自動車保険加入者の運転免許証
- 自動車保険加入中の車の走行距離
免許証は、ゴールドやブルー、グリーンなど免許の色を選択するときに必要です。
保険加入者の人は、見積もり時の走行距離が必要になるので、あらかじめ確認しておきましょう。
手順②「車についての情報」を入力する
必要な情報が準備できたら、早速クリックしてみましょう。
このような画面が表示されたら、「一括見積もりスタート」を押してください。
すると、「車についての情報」を入力する画面にかわります。
- 車の初度登録年月
- 車のメーカー名・車種・型式
ここで「初年度登録年月」が気になりますが、車検証に必ず記載されているので落ち着いて確認をしてくださいね。
注意したいこと
「車の情報」入力画面を下にスクロールすると、見積もりサービスの利用についての規約と条件が書かれています。
もしも条件に当てはまる場合は見積もりができなくなることがあるので、ここはしっかりと読んでくださいね。
手順③「車の使用状況」を入力する
車についての情報を入力したら、次は現在の車の使用状況について入力していきます。
- 自動車保険に加入しているか
- 使用状況(主に使用する場所・使用目的)
- 年間におおよそ走行する距離
- 改造車かどうか
これより先は画面を分けて説明していきます。
画面上の方に、はじめに入力した車の初年度登録年月等が表示されているので、間違いがないか確認しておくと良いですね。
早速、入力していきます。
(個人情報に関する記載は保護しています)
実際の使用状況を入力していきます。
自動車保険に加入しているので、迷わず「加入している」を選択します。
(個人情報に関する記載は保護しています)
続けて主な使用場所を入力します。
全ての入力が終わったら、画面下に「次にすすむ」と表示されているので押してくださいね。
ちなみに、「予想される年間走行距離」に悩みそうな場合は、右横にある「⇒悩まれている方」をクリックしてくださいね。
クリックするとこのような画面に変わります。
ここで基準とされている距離はあくまでも一般的な目安です。
もしも選択した距離を超えそうになったら必ず保険会社に連絡をしましょう。
手順④「現在加入中の保険の内容」を入力する
車のナンバーから入力します。
続けて現在加入中の保険の契約内容を入力します。
- 契約している保険会社
- 保険の満期日
- 現在の等級
- 事故有期間
これらの情報は、全て保険証券に記載されているので確認しながら入力していきましょう。
そして、該当する保険金の請求件数を選んで、次にすすむをクリックします。
手順⑤「運転者の情報」を入力する
保険の対象となる車の「主に運転する人」ついての情報を入力します。
- 保険の対象となる車を主に運転する人の情報
- 主に運転する人の免許証の色(ブルーorゴールドorグリーン)
- 保険を契約する人と主に運転する人の続柄
- 過去1年以内の交通処分の有無
(個人情報に関する記載は保護しています)
ここで入力する内容は、保険料の算出時に大きく影響します。
保険料を安くしたい一心で嘘の申告をすると、見積もりもできなくなってしまうので必ず正直に入力しましょう。
手順⑥「契約者の情報」を入力する
続けて、実際に保険を契約する人の情報を入力します。
- 契約者の名前(フリガナも忘れずに)
- 契約者の生年月日・性別
- 契約者の自宅の郵便番号
- 契約者の自宅の住所
- 契約者の居住形態
- 電話番号(自宅もしくは携帯電話の番号)
- メールアドレス(インズウェブからのメールを受信できるもの)
- 自動車の所有者の選択
「契約者と主に運転する人の続柄」で「契約者本人」を選択していると、①と②はそのまま反映され、画面上部に表示されます。
(個人情報に関する記載は保護しています)
全て入力したら次にすすむをクリックします。
ちなみに、画面上部にも表示がありますが、ここまででおよそ90%の入力が完了しています。
手順⑦「保険契約の情報」を入力する
「保険契約の情報」を入力します。
1.「見積り希望の補償内容」
2.「特約等」
3.「運転条件と保険に対する希望」
必要事項の入力をしたら、次にすすむをクリックします。
手順⑧「入力内容の確認」と「見積りをゲット」
今まで入力した内容が全て表示されるので、間違いがないかしっかりと確認をします。
修正したい項目も、この画面から編集できるので安心してくださいね。
内容の確認後に「見積りをゲット」を押すと、「見積り結果はコチラから」より各保険会社の現時点の試算結果を知ることができます。
さらに、保険会社からもメールでの案内や郵送で見積りを受け取れます。
ただし、保険満期日の2カ月前以上の見積りの場合は【見積り予約】となるため試算できないことがあります。
このような場合は、インズウェブから一括見積り予定日の案内メールが届くので、しばらくの間待っていてください。
予定日になると、インズウェブからの案内と各保険会社よりメールや郵送で見積りが届くので、内容を比べて検討してくださいね。
見積りで困ったときは
困ったときは、保険の窓口インズウェブトップページの「よくあるご質問」をクリックしてください。
よく寄せられる質問が掲載されているので、困ったときはこのページをチェックしてくださいね。
見積もりが届きました
今回、Mさんに5通のハガキが届き、その中から3通の写真を送って頂きました。
イーデザイン損保
SBI損保
おとなの自動車保険
見積もりのメールに加えて、ハガキの案内があると忘れずに内容確認ができますね。
今回、Mさんには7つの保険会社から見積もりが届きました。
実際、自分で7社に見積もり依頼の電話をするのでは、手間も時間がかかり過ぎてしまいますよね。
この点、ネットでの一括見積もりなら、ほんの少しの時間で必要事項を入力するだけで、数日後には手元に案内が届くんです。
リアルな見積もりの結果
Mさんから届いた見積もり結果を教えてもらい、ランキング形式の一覧表にまとめてみました。
一括見積もりをするだけで、金額に大きな差が出ていることがわかります。
そして、どの会社も現在の保険料より年間を通して10,000円以上安い金額になっています。
「こんなに差があったなんて!」とMさんも驚いたそうです。
もしも10,000円があったら何に使いますか?
ちょっと贅沢で優雅なランチタイムを過ごしたり、気になっていた洋服を購入することもできますね。
最も堅実なのは貯金ですが、家族に内緒で使い道をあれこれ考えるのも楽しいものです。
保険の窓口インズウェブに関するQ&Aコーナー
内容についてもう少し詳しく教えてほしいので、いくつか質問してもいいですか?
では、早速、質問コーナーに移ります!
Q1 : 登録で何か困ったことはありましたか?
A :いいえ!入力サポート機能もあったので、カンタンに入力と登録ができましたよ!
ただ、自動車の保険証券をまじまじと見ることがないので、どこに何が書いてあるのかを探すのにちょっとだけ時間がかかりました。
Q2 : 電話での勧誘はありましたか?
A : 3日ほど経過してますが、電話は一度もかかってきていませんよ。
Q3 : 全部で何社から自動車保険の見積もりが届きましたか?
A : 合計7社から見積もりが届きました。
Q4 : 昨年と比べて、どのくらいの節約になりそうですか?
A :どの会社を選んでも、年間で10,000円以上の節約ができます!
Q5 :メールでの勧誘はありましたか?
A :見積もり直後に試算結果のメールと各保険会社から見積りのメールが届きました。
ハガキも2~3日で5通届きました。
そして、保険の満了日近くと当日に再度各保険会社とインズウェブからメールが届きました。
Q6 :見積もりをするときに、何か気を付けた方が良いことはありますか?
A :補償内容の確認はちゃんとしないといけないですね。
人身傷害保険で例えると
- A社「契約車に搭乗中の事故のみ補償」
- B社「契約車に搭乗中+友人の車に搭乗中の事故+契約者が歩行中の事故も補償」
会社によって補償範囲が違うので、後からこんなはずではとならないように確認は重要です。
自分にどんな補償が必要なのかをちゃんと決めておくことをおすすめします。
そして、たった数分の入力時間で多数の会社から一括見積もりができるというのは、本当なんですね!
ただ、インズウェブは自動車だけでなく、生命保険や火災保険など保険全般を扱っているので、自動車保険の満了日以降は保険に関するいろいろなお知らせのメールが届いてますね。
頻度は1日に2~3通くらいです。
Mさん、最後に自動車保険の一括見積もりの感想をお願いします!
感想を一言で言うなら「簡単で心配無用だった」ということですね。
おまけに、年間を通して10,000円以上の節約もできました!
スーパーのチラシを隅から隅までチェックしてから買い物に行っていますが、日々の節約も大変なんです!
なので、年間10,000円の節約は嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました!
自動車保険の見積りをして良かった!
改めまして、Mと申します。
今回、自動車保険の一括見積もりをして、今までよりも年間10,000円以上も安い金額で保険に加入できて、とても嬉しかったです!
一括見積もりを利用してみようと思った理由はただ一つです。
ご近所に住む翔太さん(このサイトの管理人さん)に勧められたからです。
ごみ出しのときの立ち話で、翔太さんから耳寄りな情報をいただきました。
僕の場合、年間で3,000円安くなりましたよ。 Mさんも試してみてはどうですか?
このように教えてもらったことがきっかけで見積もりをしてみました。
ただ「登録したら、しつこい勧誘があるんじゃない?」と不安でしたが、全くそんな心配はありませんでした!
見積もりのメールとハガキが届いただけで、電話がかかってくることもなく、安心して見積もりできました!
翔太さんに教えてもらわなければ、この先もずっと同じ保険会社で「保険料がちょっと高いかも…」と愚痴を言いながら更新していたと思います。
最後に、今回の見積もりの登録内容をほんの少しだけ公開いたします。
家族構成:会社員の主人と私(48歳の主婦)
私の車 :スズキのジムニー(12年目)
運転者 :メインは私
用途 :買い物、通院など
保険証券をまじまじと見ることがないので、画面で指示されている項目を探すのが大変でした。
ですが、一括見積もりをしてみたら、全ての会社が今までよりも10,000円以上安い金額になっていたので、すごく驚きました。
「本当にこんなに安いの!?今まで払っていた金額って一体…。」と、画面を見ながら呆然としていました。
ネットの一括見積もりになかなか踏み出せないアラフィフ主婦ですが、私と同じように迷っている方々のお力になれたらと思い、今回の記事に協力させていただきました。
ほんの数分の入力時間で、複数の会社からの見積もりが手元に届き比較もできるシステムを利用しないなんてもったいないです!
おまけに、無料で利用できて勧誘の電話もかかってきません。
この機会に、皆さんも自動車保険の一括見積もりを試してみてみてはいかがでしょうか?
まとめ
「保険の窓口インズウェブ」は怪しいサイト?
- 一括でたくさんの会社で見積もりをしても勧誘の電話がない
- 2000年のサービス開始から現在までの利用者が800万人を超えている
- 金融業界でも確かな実績のある大手企業が運営している
「保険の窓口インズウェブ」の見積もりの流れは
- 必要な情報を準備する
- 「車についての情報」を入力
- 「車の使用状況」を入力
- 「現在加入中の保険の内容」を入力
- 「運転者の情報」を入力
- 「契約者の情報」を入力
- 「保険契約の情報」を入力
- 「入力内容の確認」と「見積もりをゲット」で終了
今回は「保険の窓口インズウェブを使ってみた!その結果はいかに!?」をご紹介しましたが、いかがでしたか?
車の保険料は、事故に関わった車の種類や車種、事故に関わった人の年齢や性別などの情報を収集して毎年見直しされています。
また、エコカーやハイブリット車に合わせて保険料や内容にも変化が起きています。
特にここ数年は保険料は値上がり傾向と言われていますが、一括見積りをするだけで現在よりも保険料を抑えられます。
「見積もりをしたら必ず契約しなければいけない」という決まりはないので、安心して利用できますよ。
今回の記事を参考に上手に保険料の見直しをしてくださいね。
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でも、繁忙期は高いからと言って、営業マンの言い値で契約していませんか?
それ、かなり損してます…
営業マンの言い値で契約する前に、一括見積りで比較してみませんか?
一括見積りサイトを使えば、引越し業者同士で勝手に競争してくれるので、引越し料金は自然と下がります。実際に一括見積りサイトを使ったことで、約9万8000円の値引きに成功しました!!
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- 一度の入力で複数の引越し業者に一括見積りできる!
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